INTERVIEW

社員を知る

INTERVIEW01

入社した理由

エンジニアの環境と、面接官の優しい印象が決め手に

大学では情報系を専攻していたため、自然とIT業界・エンジニア職を志望していました。就職活動中にスカウトをきっかけにこの会社を知り、エンジニアが成長できる環境づくりを大切にしている点に惹かれました。面接官の方の印象がよかったのは、特に印象に残っていますね。ほかの会社と比べて話しやすいと感じましたし、自分が言ったことをくみ取って、優しく掘り下げてくれたのはとても嬉しかったです。

INTERVIEW02

入社後に感じたこと

研修ではリーダーを経験。チームをまとめる難しさとやりがい

入社してまず驚いたのは、未経験からスタートしたメンバーが思った以上に多かったことです。研修期間中は、自分が経験者としてサポートする場面も多くあり、教えることで理解が深まる良い機会になりました。お互いに刺激し合える雰囲気があり、一緒に成長していける仲間に恵まれていると実感しています。研修では、プログラミングの基礎を学ぶだけでなく、チームで一つのシステムを開発する実践的な内容でした。自分はチームリーダーを担当し、工程を把握してメンバーに作業を振り分ける経験を積みました。スケジュール調整や進捗管理など難しさもありましたが、メンバーと協力して形にできたことで大きな達成感を得られました。この経験が今の業務にも活きています。

INTERVIEW03

入社してからのキャリアステップ

現場でのスキルも着実に伸ばせる

研修を終えてすぐの配属では、開発の基礎を現場で実践しながら、経験を着実に積み上げてきました。案件を終えるごとに一度立ち止まり、スキルアップ期間を設けて次の挑戦へと進む、というサイクルになっています。大学時代に培ったコミュニケーション力も大いに活きており、資料や設計書を読み解きながら課題を整理し、相手に伝える力が一層磨かれました。課題を解消するまで、コミュニケーションを取り続ける粘り強さも大切だと感じています。

INTERVIEW04

入社してからの自分自身の成長

前提知識から一緒に構造を考える

これまでは与えられた設計書をもとに開発を進めることが中心でしたが、最近では設計書を作成する前段階――お客様の業務内容を把握し、最適なシステムを構想するフェーズを担当しています。現場での経験を通して、単にものを作るだけでなく、「どうすれば業務がより効率化され、最適なものにできるか」を考える視点が身につきました。

INTERVIEW05

今後挑戦していきたいこと

根気強く学び続け、頼られる存在へ

前提知識を深く理解することの大切さを実感したので、もっと課題の背景まで踏み込んで提案できるようになりたいですね。また、案件を終えるたびに新しい課題が見つかり、常に学びが尽きません。技術的なスキルを磨くだけでなく、メンバーを支え、チームを動かせるエンジニアを目指しています。できるまでやり抜く姿勢を大切に、これからも挑戦を続けていきたいです。

SCHEDULE

10:00 朝会・業務確認・開発業務
12:00 お昼
19:00 退勤

最後に一言!

ぶっちゃけ一番大事なのは根性!
がむしゃらに頑張ることが一番大事です。

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