INTERVIEW

社員を知る

INTERVIEW01

入社した理由

文系・未経験でも挑戦できる環境が整っていると感じた

大学ではフルートを専門に学び、演奏学を専攻していました。ですが、音楽を仕事にしたいというよりは、ものづくりに関わる仕事がしたいと考えていたんです。HTMLやCSSを使って簡単な制作をしていた経験もあり、Webデザインのインターンに参加した際に「集中して何かをつくる仕事」が自分に合っていると実感したのも大きなきっかけです。ビートテックは、文系でもエンジニアを目指せる会社を探していた中で、研修制度が充実していること、そしてSESとして数年単位でさまざまな現場を経験できる点に惹かれました。幅広く経験を積みながら成長できそうだと感じ、入社を決めました。

INTERVIEW02

入社後に感じたこと

最初から開発に携われることに驚き

入社当初は、まずはテストなど下積みの業務から始まり、徐々に開発に移っていくものと思っていました。ところが、実際には最初から開発に携わることができ、想像以上にすぐに実践的な経験を積むことができています。研修ではJavaの座学を経て、チームでの開発演習に取り組みました。開発は一人で完結するものではなく、コミュニケーションを取りながら進める難しさがありましたが、同時に「自分でつくる」実感が得られたのも大きかったです。座学で理解したつもりでも、実際に動かしてみるとつまずくこともあって、やはり実践でやってみることが重要だなとも感じました。

INTERVIEW03

入社してからのキャリアステップ

JavaからAI、そして新規プロジェクト立ち上げへ

入社1年目はJavaの開発が中心で、コードの書き方を学ぶところから始まりました。少しずつロジックの理解が深まり、フォルダ構成や共通化、テストコードの作成など、より実践的なスキルを身につけることができました。その後、AI関連のプロジェクトにも参加。現在は新規プロジェクトの立ち上げにも関わり、環境構築やインフラ領域の知識の重要性を実感しています。幅広い案件に関われていることが、自分の成長にもつながっています。

INTERVIEW04

入社してからの自分自身の成長

基礎の理解から、提案できるエンジニアへ

最初の頃はJavaしか扱えず、知識も断片的でしたが、今では構造を意識した設計やテストの自動化など、全体を見通した開発ができるようになりました。AWSなどクラウドに関する知識も少しずつ身につき、視野が広がったと感じています。
アジャイル開発の少人数チームで仕事をしており、先輩からは「こういうことにも挑戦してみたら?」と前向きな提案をもらえることも多いです。わかりやすくかみ砕いて説明してくれる環境があることで、自信を持って次のステップに進めています。

INTERVIEW05

今後挑戦していきたいこと

インフラや環境構築の知見を深め、新しいプロジェクトを支えたい

新規プロジェクトの立ち上げに携わった際、インフラや環境構築の知識がまだ十分でないと感じる場面がありました。今後はその領域の理解を深め、システムの基盤づくりから携われるエンジニアを目指しています。ゼロからの立ち上げからリリースまでの流れを俯瞰し、開発だけでなく運用・改善までを見据えて提案できるような存在になりたいです。ビートテックでは営業の方が丁寧にヒアリングしてくれるので、自分の目指す方向に合わせてもっとステップアップしていきたいと考えています。

SCHEDULE

9:00 朝会
12:00 お昼
17:30 退勤

最後に一言!

エンジニアがやりたいことを、ちゃんと聞いてくれる環境です!

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